【お悩み解決】カラーコース

「カラーリスト」とは、ヘアカラーのみを専門に扱うスペシャリストです。

海外のカラーリング先進国の一流サロンには、必ずと言っていいほど「カラーリスト」がいます。カラーリングは感覚や感性が優れているだけでは出来ず、様々な薬剤知識と多くの経験を経て、初めてイメージしたヘアカラーを表現することが出来ます。

この機会にぜひ一度、「カラーリスト」ならではの卓越した知識とテクニックによるヘアカラーをご体験ください。

ダメージを最小限に抑えるために大切なことは、明るさのコントロールです。一番してはいけないのが、無駄に明るくすること。一度、明るくしてしまったら人口的に補うしかないからです。しかし、カラー剤の色素はいずれ流れてしまいます。髪の状態をしっかり把握し「ダメージを最小限に抑える知識」が必要です。日本人の髪は、要望の色を出すのがとても難しく、ダメージしやすい髪質です。だからこそ、無駄に明るくしないことが大切なのです。カラーリストは、単に色を創る能力があるだけはなく、ダメージを少なくヘアカラーを楽しんでもらうための薬剤選定も考えています。

キレイなヘアカラーを創るには、キレイな 髪（素材）作りが大切です。
そこで、大切になってくるのが「塗布技術」。どれだけ素晴らしい薬剤の調合を考えても、その薬剤を正確に塗布が出来なければムラが出来てしまいます。とても重要なこの基本が出来ていれば、いろいろなことに応用できます。カラーリストは、キレイなヘアカラーを創るために「塗布技術」も大切にしています。

白髪が出始めると「隠さなきゃ」「黒く染めなきゃ」と考えてしまう人がほとんど。もちろん白髪は気になるものです。しかし、白髪を暗く染めてしまうと、生えてきた白髪がまた目立ってきてしまいます。ヴェシカでは、サロンカラーでおしゃれを楽しんできた方たちに、白髪だからこそ表現できる年齢を重ねた「大人の女性ならではのヘアカラー」を楽しんでもらいたいと思ってます。

一般的にヘアカラーは「瞳の明るさのプラス・マイナス２レベルの範囲が良い」とされています。肌のタイプもブルーベースかイエローベースに分けて、それらに合う色合いを選択するのがパーソナルカラーでいう似合うヘアカラーです。しかし、これは 似合うのではなく、調和する（違和感が無い）という表現の方が正しいと思います。この理論からいくとパーソナルカラーは、その人が持っている外見的要素との調和であって、内面の「こうなりたい」といった要望を叶えることはできません。

ヴェシカでは、「こうなりたい・こう見られたい」という要望を共有し、お客様に似合う最適なヘアカラーをご提案していきます。

ヘッドスパとセットにすることで、日常のストレスや体の不調を改善し、心身ともに美しい状態に導きます。

ヘッドスパとセットにすることで、日常のストレスや体の不調を改善し、心身ともに美しい状態に導きます。

①軽さや動きの欲しい部分にポイントでハイライトorローライトを入れます

②ボブスタイルなど段のないスタイルにツヤが欲しい方、ロングスタイルで軽さや動きを見せたい方におすすめ

③どんなスタイルにも対応、自分だけのデザインカラーを楽しめます